バッチフラワーレメディ
人や動物さんの心を癒す バッチフラワーレメディ という自然療法（花療法）をご存知でしょうか？
バッチフラワーレメディとは、イギリスの医師、エドワード･バッチ博士によって完成された、花のエネルギーを使った「癒しのシステム」です。植物から作られた37種のレメディと、癒しの力を持つ天然の湧き水からなる１種と、緊急時に対応するためのレスキューレメディからなり、全部で39種のレメディ（原液＝ストックボトル）があります。
病気は精神や心の不調から起こると考えたバッチ博士は、野生のハーブに心や感情を癒す力があることを発見し1936年にこれを完成させました。現在では世界70カ国もの医療関係者から一般の人々まで幅広く活用されています。英国王室ではダイアナ妃が愛用されていたことや、キャサリン妃も愛用されているのが知られていますね。海外では薬局でも一般的な薬とともにレメディが扱われているそうです。
日本ではまだ馴染みは薄いかもしれませんが、最近では動物病院も含め、自然療法を取り入れている医療機関などでは取り扱いもあるようです。
野生の花のエネルギーから作られたフラワーレメディは副作用が全くないので、妊婦さんや赤ちゃん、動物さんたちにも、安心して使うことができます。
吠えたり咬んだり、パニックになったり…必ず原因となっているネガティブな感情があります。
バッチフラワーレメディは、ストレスなどで傷ついた動物さんの心や感情に働きかけ、心身のバランスを整えて、本来の元気な状態を取り戻すのに役立つことが期待されます。
ネガティブな感情を癒す事で本来の自分を取り戻せるのです。
こんな動物さんに
- 怖がり、デリケートさん
- ストレスによる問題行動
- 分離不安、一人を嫌がる
- 吠える、咬むなどの攻撃性
- 自傷行為、てんかん、パニック
- 過去の経験からのトラウマがある
- 過敏、過興奮、過行動、自己コントロールの欠如
- 環境の変化（出会いや別れ、引越しなど）から影響を受けている動物さん etc…
実は、私自身…
バッチフラワーレメディを暮らしに取り入れたことにより、お困りごとから救われた飼い主の一人なんです。
看板犬のあむを保護施設から家族に迎え入れた時、不安感や環境の変化の影響を大きく受けている あむの、私への執着がすごく、どこへでもついてきて、離れるとピーピー鼻を鳴らし続けたり…とても困っていた時期がありました。
可愛い、愛おしい、大切に思う…私のそういった気持ちだけでは、デリケートになっていた当時の ”あむ自身の感情” を救う事はなかなか難しかったんですね。
そんな時に助けられたのが、感情を癒すバッチフラワーレメディでした。これがなかったら、今もまだ、あむは 私と離れるたびに情緒不安定な気持ちや不安感を持ち続けて鼻を鳴らす日々だったかもしれません。
バッチフラワーレメディは様々な感情を癒すことができます。そして、”問題行動” には必ずその行動につながる感情があります。
あなたの大切な小さな家族が抱える、ネガティブな感情も…バッチフラワーレメディで癒す事ができるかもしれません。
動物取扱業に携わり17年、年間延べ750名の飼い主さまと動物さんの暮らしに寄り添ってきた、今はペット通訳士として活動する私が、全力で向き合います。お困りごとを抱えている飼い主さまのお力になれたら幸いです。
バッチフラワーレメディとアニマルコミュニケーション
【あむーる堂】では、コンサルテーションとアニマルコミュニケーションを組み合わせて、「そのコ」の状態にあったバッチフラワーレメディを選び、選んだレメディをブレンドした「トリートメントボトル」をご提供いたします。
人や動物の心を癒すバッチフラワーレメディ（花療法）は、ネガティブな感情から選ぶ必要があります。通常、レメディを動物に使用する際は、 飼い主様とのコンサルテーションのみで選びます。それだけでも、いくつかの感情を予想してレメディを選ぶことは可能です。しかし、私たち人間も 自分しかわからない感情があるように、動物さんも飼い主さまにお聴きするだけでは、わからない感情もあると私は考えます。
ですので 私は、ネガティブな感情を読み取るためのアニマルコミュニケーションをし、直接 動物さんから 感情を読み取ってレメディを選んでいます。
レメディは全く副作用がないものですので、動物さん、赤ちゃんからお年寄りまで、あるいは妊娠中、病気治療中でも安心して使うことができ、薬と併用することも可能です。
無害なので、たとえ間違ってレメディを選んだとしても大丈夫です。依存性や習慣性の心配もまったくありません。人や様々な動物、観葉植物などにも使用でき、確実に変化が見られています。
ですが、バッッチフラワーレメディは自然療法ですので、効果はとても緩やかです。即効性が期待できることもありますが、長い目で取り組んでくださることをおすすめします。
バッチフラワーレメディで期待できる効果！
- 本来のその動物さんらしさ（性格など）を取り戻す。
- 心が癒され、今まで以上に平穏に暮らすことができる。
- 動物さんが感じていたネガティブな感情から解放される。
- 飼い主さんや動物さんの抱えていた お困りごとが改善される。
- 動物さんの心や体がボジティブなエネルギーを取り戻し元気になる。
※感じ方には個人差があり、効果を感じるまでに数ヶ月〜数年かかることもあります
バッチフラワーレメディの効果のひとつ ≫≫玉ねぎの皮むき効果
よくあるご質問
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どのようにして動物さんに使うのですか？
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ごはんの中に入れたり、おやつに染み込ませたりして一日４回に分けて飲ませてください。それ以外に常に飲用水に入れておくのもオススメです。食事を摂れない子などは、直接お口の中に垂らしたり、手につけて舐めさせたりしてください。
もし、ボトルの中のスポイドにお口が触れてしまった場合は、そのまま戻さず洗浄してからスポイド内にお戻しください。
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一日４回を等間隔であげられないのですが、それではダメですか？
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いいえ。等間隔は理想的ではありますが、必ずしもそうでなくても構いません。日中お仕事で留守の時などは飲用水に入れておくなどして、朝2回、帰宅後2回を少し間隔をあけて動物さんにあげてください。
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食べ物などでアレルギーがある子なのですが、大丈夫でしょうか？
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はい、全く問題ありません。皮膚病も含め、アレルギーや病気などに関しての解毒効果が期待できるレメディもあります。
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特に問題行動などがあるわけではないので、うちの子には必要ないかしら？
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飼い主様が気になるようでしたら、もしかすると 動物さんからのメッセージかもしれませんね。
例えば、飼い主さまからみて「色んなことに無関心すぎてそれが何だか気になる」「体力が低下したり疲れている様子が気になる」「問題行動というほどじゃないけれど なんかいつもイライラしているようで気になる」「とにかくなんだか不安そうで…」「吠えも噛みもないけど、心を開いてくれてる感じがしない」「何回も教えているのに覚えてくれない」などにも対応できるレメディがあります。
こんな場合はどうなんだろう？と思うような事がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
よくあるご質問の中に回答がない場合や確認したい事などがありましたら、お問合せのページよりお気軽にご連絡ください。
通常、お申込み完了からセッション当日まで、１〜２週間程度お待ちいただくことが多いです。
もし、緊急の場合はお問い合わせページより、ご相談くださいませ。できる限りご対応させて頂きますが、万が一ご希望に添えない場合は、他のコミュニケーターをご紹介させていただく場合もございます。
フラワーレメディのご利用方法
トリートメントボトルに希釈したレメディを動物さんに服用してもらいます。
１回につき４滴。それを一日４回。
（少ないと効果が期待できません。多く摂る分には問題ありません。）
ごはんに垂らしたり、おやつに染み込ませたりしてください。一日４回以上の他に 常に飲料水に入れておくのもオススメです。
※希釈せず原液（ストックボトル）を服用する場合には それぞれ２滴ずつになりますが、レスキューレメディのみ４滴になります。
フラワーレメディのプラン（初回２回セット）
アニマルコミュニケーションとバッチフラワーレメディ (花療法) を組み合わせ、問題行動の解決のサポートをしていくプランです。
自然療法は即効性が期待できることもありますが、基本的には緩やかに効果発揮することが多いため、長い目で向き合って頂くことをお勧めしております。お試しされたい方でも、少なくても２〜3ヶ月は使ってみていただきたいという想いから、初回は２回セットでお得にご利用して頂けるプランをご用意いたしました。
①コンサルテーション（初回 45分＋２回目 30分）
《 Zoom or LINE電話 》
改善したい問題行動などについて
飼い主さまからできる限りの動物さんの情報を受け取ります。
②アニマルコミュニケーション
《 LINEメッセージにてご報告 》
フラワーレメディは
ネガティブな感情からレメディをピックアップする必要があるため
その感情を読み取るための質問をこちらで考え、動物さんとセッションします。
③バッチフラワーレメディ
《 トリートメントボトル付き 》（約3週間分のレメディ＋送料込）
38種類＋レスキューレメディの39種の中から７本まで一度に使用することが可能。
その際、トリートメントボトル（遮光瓶）にピックアップしたレメディをいれて
ミネラルウォーターで希釈して使うことができます。
（希釈しても効果は変わりません）
希釈したレメディは３週間ほどを目安に使い切ってください。
（希釈したレメディは、夏場のみ冷蔵庫保管が必要です）
フラワーレメディのご利用方法
トリートメントボトルに希釈したレメディを動物さんに服用してもらいます。
１回につき４滴。それを一日４回。
（少ないと効果が期待できません。多く摂る分には問題ありません）
ごはんに垂らしたり、おやつに染み込ませたりしてください。一日４回以上の他に 常に飲料水に入れておくのもオススメです。
原液（ストックボトル）の場合は一本あたり一回につき 2滴、レスキューレメディは一回につき4滴ですが、トリートメントボトルに希釈して使う場合は、ブレンドしたトリートメントボトルを１本として、それを一回につき4滴となります。
【あむーる堂】がご提供するのはブレンドしたレメディ入りのトリートメントボトルになります。
トリートメントボトル（遮光瓶）はガラスの部分のみ煮沸消毒ができるので再利用が可能です。
※煮沸消毒（鍋の底に布巾を敷き、水から沸騰させた80度以上のお湯で５〜10分程度）
《 継続特典 》
- ご利用中は通常プラン何度でも時別価格 （いつものプラン3200円でご利用可能。同居動物さんもOK)
- 終了後も公式ラインにて寄り添い個別サポート
- ３回目以降トリートメントボトル再利用500円割引き
フラワーレメディのプラン（３回目以降）
３回目以降の方はこちらのプランをお選びください。
① コンサルテーション（30分）
《 Zoom or LINE電話 》
改善したい問題行動などについて
飼い主さまからできる限りの動物さんの情報を受け取ります。
② アニマルコミュニケーション
《 LINEメッセージにてご報告 》
フラワーレメディは
ネガティブな感情からレメディをピックアップする必要があるため
その感情を読み取るための質問をこちらで考え、動物さんとセッションします。
③バッチフラワーレメディ
《 トリートメントボトル付き 》（約3週間分のレメディ＋送料込）
38種類＋レスキューレメディの39種の中から７本まで一度に使用することが可能。
その際、トリートメントボトル（遮光瓶）にピックアップしたレメディをいれて
ミネラルウォーターで希釈して使うことができます。
（希釈しても効果は変わりません）
希釈したレメディは３週間ほどを目安に使い切ってください。
（希釈したレメディは、夏場のみ冷蔵庫保管が必要です）
フラワーレメディのご利用方法
トリートメントボトルに希釈したレメディを動物さんに服用してもらいます。
１回につき４滴。それを一日４回。
（少ないと効果が期待できません。多く摂る分には問題ありません）
ごはんに垂らしたり、おやつに染み込ませたりしてください。一日４回以上の他に 常に飲料水に入れておくのもオススメです。
原液（ストックボトル）の場合は一本あたり一回につき 2滴、レスキューレメディは一回につき4滴ですが、トリートメントボトルに希釈して使う場合は、ブレンドしたトリートメントボトルを１本として、それを一回につき4滴となります。
【あむーる堂】がご提供するのはブレンドしたレメディ入りのトリートメントボトルになります。
トリートメントボトル（遮光瓶）はガラスの部分のみ煮沸消毒ができるので再利用が可能です。
※煮沸消毒（鍋の底に布巾を敷き、水から沸騰させた80度以上のお湯で５〜10分程度）
《 継続特典 》
- ご利用中は通常プラン何度でも時別価格 （いつものプラン3200円でご利用可能。同居動物さんもOK)
- 終了後も公式ラインにて寄り添い個別サポート
- ３回目以降トリートメントボトル再利用500円割引き
【フラワーレメディのプランご利用の流れ】
セッションのお申込み
公式LINEへ『いつものプラン希望』とメッセージをください。
こちらからお申込み受付完了メッセージをお送りします。
セッションに必要な情報のご返信
公式LINEにて、アニマルコミュニケーションのための「セッションに必要な情報」のフォーマットをお送りします。フォーマットをコピーペーストしてご入力いただき、動物さんのお写真と共に送り返してください。
※セッションに必要な情報とは… 動物さんの名前、年齢、性別、ご家族構成など。
コンサルテーション
zoomにて行います。お困りごとなどについて、飼い主さまから動物さんの状態を できる限り詳しくお聴かせください。
お約束の日時になりましたら、下のzoomボタンよりお入りください。
こちらからお願いします。
アニマルコミュニケーション
コンサルテーションで飼い主さまから得た情報をもとに、ネガティブな感情を読み取るための質問内容をこちらで考えます。動物さんとお話してフラワーレメディを選ぶために必要な ”ネガティブな感情” を読み取ります。
セッション内容は、 LINEメッセージにてご報告いたします。
フラワーレメディの配送
その動物さんの今の状態にあったレメディをピックアップしてお送りします。
フラワーレメディの活用
一回４滴、一日４回を動物さんにあげてください。
終了
公式 LINEへ、ぜひ経過報告やご感想などをお知らせください。
Bach Flower Remedies
フラワーエッセンスはいくつかのメーカーやブランドのものがありますが、【あむーる堂】が取り扱っているのは フラワーエッセンスを確立させたバッチ博士が提携して開発した会社でもあるネルソン社の『バッチフラワーレメディ』です。日本正規品でグリセリンベースのものを使用しているので、動物さんにも安心してお使い頂けます。
我が家の小さな家族たちはもちろん、私自身とてもフラワーエッセンスに助けられ暮らしの中で愛用しています。
日本の花を使用して作られたフラワーエッセンスや、陰陽五行やチャクラとの関係性が特長のフラワーエッセンスなど、とても興味深いものも多くありますので、学びを深めて今後は他のブランドのものを扱っていくこともあるかもしれません。