Animal Communication

アニマルコミュニケーション

” 動物さんのエネルギー（意識）をキャッチしてそれを言語化する “

そうすることにより、動物と話すことができるんです。それが、アニマルコミュニケーションです。

動物さんは ” 飼い主に同調する生き物 ” です。

目の前の大切な家族を幸せにしたいと思ったとき

一番大切なのは、まず…
飼い主自身が幸せを感じることだ…と私は思っています。

自分の意識（感情）は、まわりへ大きな影響を与えます。

楽しそうな人といると… 何だか気持ちが上がる！
不安を多く抱えている人といると…何だか自分も…

そんな経験もあったりしませんか？
動物さんも同じです。飼い主さんが幸せそうなら、それを感じて彼らも幸せを感じる。

私たち人間は
大切な”氣づき”を得ることで幸せに導かれます。

動物さんは純粋でとてもシンプルです。
複雑な思考で生きている 私たち人間 に多くの氣づきを与えてくれる存在です。

私たちは ” 氣づきを得ること” で 幸せに近づき…それを あなたから感じた動物は…幸せを感じる。

そう！ アニマルコミュニケーション は
” 幸せのループ ” を作る ツール なんです。

私のアニマルコミュニケーション体験

目にみえない世界のことなので、なかなか信じられませんよね。

私も初めはそうでした。実感する前はそう思う方が多くて当然かもしれません。

私がアニマルコミュニケーションを実感した一番の体験は、スキルアップの練習会でうちの子（ 元保護犬の看板犬 あむ）と数人のコミュニケーターのお仲間さんたちがお話してくれた時のことです。あの頃はまだ、私以外の人に心を開いておらず、家族からも飛んで逃げていた頃でした。

数名のコミュニケーターさんと対面でお話をしていると、みるみる…うちの子の表情が変わりました。その表情の変化にそこにいた全員が驚いていました。警戒しまくりの表情から、とても穏やかな表情に変わっていったんです。あむは「みんなにわかってもらえて嬉しかった」と伝えてきました。

その日、自宅に帰ってから… 初めて逃げずに 自ら家族に体を触らせた あむ。アニマルコミュニケーションの効果を目の当たりにした出来事でした。

動物さん達もやっぱり話を聞いてもらえるのは嬉しいんです。私たち人間も親身になって話を聞いてくれる人には、心をひらけるのではないでしょうか。

それは、人も動物さんも一緒だなぁ〜と感じました。

アニマルコミュニケーションで出来ること

言語を使わなくても、気持ちを伝えあったり 話しあったりできる！

• ごはんのこと「どうしてほしい？」「どんなものだったら食べられそう？」
• 吠える・咬む「やめて」「なんで吠えるの？」「特定の人に対してだけ咬む理由はなに？」
• トイレのこと「決まった場所でしないのはなぜ？」「トイレを置いてほしい場所とかある？」
• お散歩のこと「引っ張って歩くのはどうして？」「歩く時と歩かない時があるのはなんで？」
• お空組さんへ「あの時なんて伝えたかったの？」「大好きだよ。出会ってくれてありがとう」

なにか…ふと思い浮かんだことはありますか？ 動物さんも日々色々考えています。
あなたの小さな家族の感情が気になった時、私があなたのお役に立てるかもしれません。

【あむーる堂】が大切にしていることは…

飼い主さんも一緒に動物と話す空間をつくること

話が少し逸れますが、アニマルコミュニケーションに限らずですが、私の家族のなかで「科学的根拠がないと信じられない」という意見があります。私の家族以外にも そう思われる方は多いと思います。科学的根拠がある「量子力学的なお話」にご興味がある方は、よろしければこちらもご覧ください。

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