こんにちは。動物さんとお話します【あむーる堂】ペット通訳士まさこです。

アニマルコミュニケーションは今まで以上に動物さんと仲良くなれるツールです。この素敵なツールを 動物好きな人にどんどん広めていきたい!という気持ちで日々活動しています。

私は犬好きが高じて、動物取扱責任者として動物取扱業に携わり17年、トリミングサロンを経営しながら年間述べ 750名様以上の飼い主様とたくさんの動物さんたちの日々に寄り添ってきました。

飼い主様とたくさんお話する中で、飼い主様が抱えるお困りごとなどに耳を傾けながら、もっと私にできることはないか…と思い続けていましたところ、アニマルコミュニケーション と バッチフラワーレメディ に出会いました。

長年、動物取扱従事者として働いてきた経験を活かし、今はペット通訳士として活動しています。数多くのイベントにも出店し、2023年の一年間だけでも約700頭の動物さんとお話した実績があります。

イベント以外でも、日々 動物さんと人の暮らしに寄り添うアニマルコミュニケーションをしたり、飼い主さまのお困りごとに全力でサポートさせて頂いております。

人や動物の心を癒すバッチフラワーレメディ(花療法)は、ネガティブな感情から選ぶ必要があります。通常、動物に使用する際は、 飼い主様とのコンサルテーションのみでレメディを選びます。それだけでも、いくつかの感情を予想してレメディを選ぶことは可能です。しかし、私たち人間も 自分しかわからない感情があるように、動物さんも飼い主さまにお聴きするだけでは、わからない感情もあると私は考えます。

ですので 私は、ネガティブな感情を読み取るためのアニマルコミュニケーションをし、直接 動物さんから 感情を読み取ってレメディを選んでいます。

私は アニマルコミュニケーションの手法を【 Platform ones-one 】の木野村なぎさ氏から教えを受け、オリジナルメソッドである「身体のスイッチ」を使う方法を習得し、動物さんからのメッセージを判別する「妄想と本当を見極める方法」を身につけました。

このオリジナルメゾットは、アニマルコミュニケーションだけでなく、バッチフラワーレメディを選ぶ際にも、その動物さんに「合っているか合っていないかを見極める方法」としても使えるのです。

木野村なぎさ氏は、私のレイキの先生でもあります。一般的に「レイキ」というと、スピリチュアル的なヒーリングを連想されるかもしれませんが、そちらの方ではなく…人の身体の「氣」を動かす「レイキ療法 」。レイキ療法は本当に奥が深く、今も学び続けておりますが 人の能力の素晴らしさに驚くばかりです。

長年 動物取扱従事者として飼い主さまたちに日々寄り添ってきた経験と、身体の「氣」の動きを使って判別する 【Platform ones-one】の オリジナルメソッドの習得 が、私の強みになっています。

【あむーる堂】ペット通訳士まさこ

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